馬油の効能 育毛とにきびに
馬油は人間にとって欠かすことの出来ないスキンケア成分である皮脂(角質層の細胞間脂質)にもっとも近い成分の自然な油脂です。
肌の細胞間にある脂質の主成分はセラミドで肌のキメを整えたり潤いを保ったりと、外部から受けるあらゆる刺激から肌の内部の組織を守る大切な役割を果たしています。
馬油は人間の肌との相性が非常に良く、馬セラミドが肌の角質層まで浸透して、不足する脂質を補い、肌の状態を健やかに保ちます。
また、とてもよく広がるので少量で非常に広い範囲に素早く膜を作り保湿・保温され血液の循環を促進するマッサージ効果も得られます。
他にも日焼けの肌や冷え性、水虫や便秘にも効果的とされています。
古くから馬油は、火傷、肌荒れ、ひび、切り傷、あかぎれ、痔などの民間治療薬として、医師の処方がなくても使用が可能です。
特に炎症を沈めて熱を取り去る作用があるため、火傷に非常に効くとして最も広く用いられてきたとされています。
尚且つ、抗酸化作用・殺菌作用もあるので皮膚のかゆみや化膿を抑えることが出来るので、早期治癒につながります。
馬油には強力な浸透力があり、血行促進や皮膚の炎症を抑える効果があります。
敏感肌の方にも優しく出来ているのでアトピー肌や乾燥肌の方にも人気があり、赤ちゃんにも安心して使うことができます。
しかし、馬油が全くアレルギーを起こさないわけではありません。
馬油を皮膚に塗った場合、もしもアレルギー反応があれば短時間で皮膚が赤くなるそうです。
人によっては向き不向きがあるので、使用する前には少量を腕などで試して様子を見た方が良いでしょう。
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馬油湿疹で赤ちゃんの乾燥肌も安心
産まれて間もない赤ちゃんのお肌は、キメが細かくてとても綺麗な状態です。
しかし、油断していると3ヶ月を過ぎたあたりから徐々に皮脂が少なくなり乾燥肌になってきます。
特に秋から冬の時期は、赤ちゃんの薄い皮膚では防ぎようのないくらいの刺激を受けやすい状態になっています。
そのためにも乾燥肌の対策をしっかりと練ることが重要です。
もちろん水分を与える事は大切ではありますが、時間が経つと水分は蒸発していってしまいます。
そのままにしておくとカサカサになってしまいますので、その水分を引き留めるための保護クリームや保湿のオイルを塗るのが良いでしょう。
その中でも、保湿成分に優れた馬油は近年人気があるようです。
昔から馬油は、人間の皮脂に近い成分で出来ていて殺菌作用もあるので、火傷、肌荒れ、ひび、あかぎれ、切り傷、痔などの民間治療薬として広く知られています。
おむつかぶれで真っ赤に腫れた赤ちゃんのお尻に塗ると治りが早く、痛みも軽減されるので効果的です。
他にも、赤ちゃんが便秘の時に綿棒につけておしりを刺激するのに使うのも効果的とされています。
赤ちゃんに使うにはなるべく添加物が入っていないものを選ぶのがポイントです。
そして馬油は赤ちゃんだけではなく授乳期に乳首が切れるなどした際に塗るのも効果的とされています。
馬油は食べても問題がないので赤ちゃんが口にしても害はありません。
ただ、油成分でべとつきますので授乳の際にはふき取ってあげた方が良いでしょう。
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旅美人の馬油シャンプーやアズマ商事の製品が人気
馬油は生薬の一種で、馬のたてがみやその基部と皮下脂肪層から得られるエモリエント効果の高い油を「馬油」と称しています。
その馬油の持つ有効性を最大に生かしたのが、馬油シャンプーです。
天然の馬油成分が髪の傷んだ部分を保護しながら、なめらかで美しい健康な髪に洗い上げるとして特にダメージのある髪には最適とされていますが、赤ちゃんにも安心して使うことができます。
頭皮に浸透し汚れなどに馬油が付着してそれらを包み込み、体から排出する効果が期待できます。
馬の油はどんな他の油分より人間の皮膚に近い成分を含んでいるため肌に馴染みが良く、浸透性が大きいため細部にまで染み込み、肌や髪を傷めずに髪の汚れを落とします。
決してすぐに髪の毛が生えてくるようなシャンプーではありませんが、髪の毛と地肌を本来の姿に戻す事を目的に作った製品なので使って行く過程で育毛の効果も期待されています。
特にアレルギー体質の方や頭皮や肌が乾燥肌の人は、馬油シャンプーを使用することによって頭皮が剥がれて傷んだ部位にも良好な効果が出てくるとされており、更なる期待ができるでしょう。
馬油シャンプーを使い始めることによってかなりコシが出てきてしっかりとした髪質になったという口コミも多数あり、添加物が含まれていないことから昨今では人気が高まってきています。
また、顔や毛穴などのスキンケアにも効果的といわれている馬油石鹸も愛用者が多く、にきびなどに効果を発揮するようです。
馬油は優れた浸透性で皮膚内部に浸透し、肌の内部を保護・保湿すると同時に外部からの細菌から守るので、細胞を活性化させ健やかな肌を保つことが出来ます。
ただし、動物性のアレルギーを持っている人はかぶれてしまうので注意が必要です。
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馬油で花粉症対策
花粉症の対策として鼻の粘膜を保護する為に馬油を塗る方法があります。
馬油を塗ることによってくしゃみの軽減になったり鼻のムズムズ感を楽にさせる効能があるとされています。
飲み薬ほどの効き目はありませんが、妊娠・授乳中でも安心なことや、他に薬を服用していてアレルギー系の薬を飲めない場合でも使用ができます。
薬ではないので治療にはなりませんが、鼻の鬱血をとって楽にしてくれ、また使用回数を気にすることなく使用が可能なので愛用者も増えているようです。
塗り方は鼻の中をきれいにして、馬油を綿棒で少量取って塗るだけととても簡単です。
少量でも体温で馬油が溶けて全体に広がります。
1日3回から4回位塗ると効果的とされています。
また、直接塗りやすい液状タイプも手軽さから人気が高まってきています。
尚、鼻の中を水で洗う場合は水道水を直接使うのではなく、カルキを抜いた水100ccに対して食塩を水1g入れ、鼻から吸って口から出します。
これは水道水を直接使うことによって余計に粘膜を刺激してしまうためです。
鼻の洗浄は朝・昼・晩1日3回が適当です。
やりすぎてしまうと必要な粘液まで洗い流してしまうので注意が必要です。
馬油は、油分ですので古いものは油臭くなります。
鼻や口に塗るものは新しいものにしましょう。